2010.07.04 Sunday
新・家元制度セミナー
‥‥というものに、クライアントさまのご厚意で参加させていただいた。
簡潔に言うと、学校や塾というよりも協会を設立し、
協会で開催する講座では講師を育成する。
要するに「講座のフランチャイズ」というか。
で、育成した講師たちに全国で講座を開いてもらい、
看板料で儲けるというビジネスモデルだ。
これだと確かに、出口戦略として
「自分も講師として講座を開き、稼ぐ」
「自分が先生としてプチカリスマになれる」
そんなメリットを明確に加えられるので、面白いなと。
そしてジャンル的にハマれば儲かりそうでもある。
ただ、すべてのスクールビジネスには
「行きは良い良い、帰りは怖い(※)」という特性があるので
そこに留意しないまま「儲かるから始めましょう!」
なんて言われるのも怖いかな‥‥
※スクールを設立、開業すること自体は簡単だが
在校生や卒業生のフォローに責任が伴うため
あとで経営的に苦しくなっても簡単に辞められない。
また、一時的に生徒を増やしたスクールが
その後のフォロー体制の不備で評判を落とし、
結局は閉鎖に追い込まれた例も枚挙にいとまがない。
(大手英会話教室とかねwww)
なので、単純な「生徒を一時に何人集めた」という自慢は
必ずしも儲かり続けることの裏付けにはならないのだ。
(その後、崩壊していないとも限らないので)
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